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漢文を見ながら、意味を深く身に感じながら、声に出して唱える。ぜひやってみてください。
10/27 いま、解義本を1〜21 26→23→24→25→27→28→22 この順に読んでます。今日は28の半分まで。大切かなって思ったところをライン引いたので、後で、表にまとめてみたいと思う。特に、前々から言われてたことで気になってたことだけ、表にしようかと。仏の名前とその別名、寿命、正法、像法の期間、国土名、国の特徴、そう言った初期の情報をまとめておくと、仏の寿命のベストテンが出せる。その次に経文、例えば1番には何が書かれているかを映像として思い描けるような、まとめをメモする。そうすれば、少しは覚えるかなって。漫画が描けるくらいに頭を整理できたら、御の字です。
元旦のお経では、23ばんに当たる旧24をあげた。これは、「添品妙法蓮華経」からの並びになります。

↑ これの3段目が「添品妙法蓮華経」で、真ん中が 今までの番号。だいぶ違うと思います。大きくは11番と12番が一つになり11番となります。今回の元旦の経文供養は23と言われたので、会長は「添品妙法蓮華経」から撮り24番を選びました。それと、タスキ、これも題目の後の文が違うらしく、12日に希望者のタスキを用意してくれるそうです。それも、暮れの霊感修行の際、神ではなく別のものが降りてきたためだそうで、咄嗟に会長が気付き、タスキを変えたところ、ちゃんと髪が降臨されたそうです。なので、霊界の順序というわけです。私ごとですが、今回の音楽の話でも、何も意図せず、誘われたからライブに行って、少し話しただけなのに、こういうつながりができた、それは、何も意図しないで、動いたからだそうです。自分の体には神がいて、こちらの常識で考えると消えてしまうような小さなものだけど、自分の考えをなくし、神に体を委ねることで、こういう動きが可能になります。常識は常識で知っていていいのですが、本来、霊界が中心であり この世界は影でしかありません。霊界が動くと この世界が動きます。これを勘違いしているのが現代です。日本人の本来の姿は、そのようにあったのですが、ディープステートのような考え方を植え付けられ、国が滅びの道を辿っています。それでも、気付き始めている人はいますが、それも巧みな魔は、正義という隙間に入り込み、潰してきます。それを見極めるのは、お経の勉強をしていないとわかりません。何もしなくてもわかる人はいますが、その人は、並々ならぬ前世を持っています。お経で何が書かれているかを知り、会長に質問に、仏のものの見方を知ること、実践することで、魔につけ入れられなくなります。私たちは、ひたすら、お経の勉強をし、日常の中で 実践していくのかを行じています。それは、何か特別なことではないんです。私のことで言えば、働く場所で、仕事が覚えが悪く、いじめられます。普通は覚えが悪いのだから、煙たがられて当たり前なのですが、ものの見方が違います。まず、そこで働く意味、それは、私の前世の縁があったから呼ばれた、っと。それと、母のご先祖が手配したのだそうです。これは後から分かったことです。それと、できないことを学ぶという姿勢が、霊界に通じます。できることは誰でも簡単です。できないことをできるように努力することが霊界に帰った時に、宝となります。いじめられることで、成長するのです。だからと言って、精神が病むまでいることはありません。縁があると言っても、壊れるまでは違います。その微妙なことを学んでいるわけです。会長にぼやいたことがあったのですが、最近、霊患者の修行を始めた人がいて、私は、羨ましいと思いました。私は音楽も絵も絶たれ、惨めだと。しかし、会長の考えは違いました。法座で説法を聞いている時、私は常に楽しくて、集中していますが、寝ている人もいると言います。私は周りが気にならないので、知らなかったことでした。それと、いつも会長が、お経巻のどこにこの言葉があるかと示すとき、真っ先に私が答えることが多く、しかし、空振りすることもあります。その空振りしてることさえも、実はすごいことらしいのです。これは、仕事の覚えが悪いのと同じことで、空振りする・覚えが悪い は周りに影響するわけです。ね? こういう気づきが 小さいことですが、あるんです。これに感動することができるならば、いつか、ちゃんとした法師に出会え、教えを乞うことができるのです。